高い実績と技術でお応え!最小サイズへの挑戦も続ける意欲的な精工会社
規格ねじには様々な種類があり、寸法や用途、特徴に違いがあります。
一般的なねじと言ったら小ねじ類。
頭部は-や+でありドライバーで締めるのがほとんど。
椅子や机、電化製品などに多く使用されています。
小ねじ類にはなべ小ねじ、皿小ねじ、丸皿小ねじ、パインド小ねじ、アプセット小ねじ、トラス小ねじ、マイクロネジなどがあり、ナット類には六角ナット、六角袋ナット、蝶ナット,高ナット、フランジナットなどがあります。
建設などに欠かせないボルトルイには六角ボルト、六角穴付ボルト、ボタンボルト、六角穴付皿ボルト、アイボルト、ホーローセット、フランジボルト、蝶ボルト、Uボルト、寸キリリボルトなどが挙げられます。
ワッシャー類には平座金ワッシャーやスプリングワッシャーなどが挙げられます。
日本がはじめてねじと出会ったのは種子島に置いて鉄砲伝来のあった1543年と言われています。
地味で目立たないねじですが、現在は日本の成長を支え、産業の塩と言われています。
部品で非常に重要なねじなどの部品加工や精密金属加工、極小パーツ精密加工を行っているのが牧野精工株式会社。
東京の町工場ですが最小サイズの部品を得意としており、その技術はトップレベルです。
難しい精密加工・金属加工もご相談ください。
高い実績と技術でご希望にお応えいたします。
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